こんばんは!hajisanです。
ちょっと今回の内容はネガティブな印象を受けるかもしれませんが、
実際に私の職場であった話です。
部下はいつも自信を失う事があります。
そんな時にどうやって関わればいいのか。
とても難しいといつも感じています。
そんな感覚をお持ちの方にも少しでも参考になれば幸いです。
自分は全然だめです。この仕事、むいていないと思います。
壁にぶち当たった社員が私に言った一言です。
私は、この後、この社員に本気で怒鳴りつける事になります。
向いていない仕事って何でしょうか?
仕事は向き不向きがあるものと思っています。
どうしても人と話すのが苦手な人もいます。
逆に人と一緒にいないとダメなんですって人もいます。
でも、仕事の向き不向きを、言い訳に使っていい言葉では無いと思っています。
私も何度も壁にぶち当たり、悔しい思いをしながらでも、
必死にしがみついて、一つ一つの壁を越えてきました。
それが今自信となり、今の私のポジションを確立しています。
壁にぶち当たる事から逃げたら何も残らない。
私が過去に経験した内容は記事にしていますので良かったら見てください。
逃げずに立ち向かってきたからこそ、自信になり、自身の糧になっている事が
沢山あります。
それを立ち向かわずに逃げてしまっては、絶対に成長はありません。
そして何より自分が本気で向かって行ってないという事です。
戦わずして負けを認めていては、負け癖だけがついてしまいます。
まとめ
今自分が何か壁にぶつかっていて、それから逃げ出したいと思っているなら。
先ずあなたの身近な人にその話をしてみてください。
実は思ったより、大した壁じゃない事もあります。
或いは思っていたよりも高い壁かもしれません。
もし乗り越えられなかったとしても、一度登ろうとした経験は
必ず次につながります。
チャレンジする事なく、逃げてしまえば、逃げる癖がつきます。
そうすると逃げる事しか出来なくなってしまいます。
是非、今一度足を止めて、よく考えてみてください。
それは、あなたの大きな分岐点になる瞬間かもしれません。
今がスタートラインです。
〜1度切りの人生、わがままに生きていきましょう!〜
♪♪それではまた会いましょう bye✋♪♪
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