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梅雨時期の過ごし方

梅雨 雑記

こんばんは!hajisanです。

今回は意外と知らない”梅雨時期に与える体に対する影響”について

書いて行きたいと思います。

これを読んでもらえば、快適な梅雨を過ごせるようになります。

是非最後までご覧ください。

体は気圧の変化に敏感

だるい

梅雨時期になると「〇〇が痛い」「めまいがする」

特にこれといった理由はないけど、

なんかだるい・・・などなど体に不調が起きたりしませんか?

これ気圧が影響しているかもって話なのですが、

気圧が下がると、身体を外部に膨らませようとする力が働くんですって。

もちろん実際に身体が膨らむことはないのですが、

膨らませようとする力に対抗するべく、血管や筋肉を収縮させて

体内の圧を調整しようとするんです。

その結果、自律神経が乱れるとの事。

梅雨時期に起こりやすい体調の変化

あじさい

では、梅雨時期に起こりやすい体調の変化とは何なのか、

見ていきましょう。

  • 気分の憂鬱さ          
  • 風邪をひきやすい
  • 肩こり、腰痛
  • 体のだるさや疲れ
  • 頭痛や食欲不振
  • 関節痛や神経痛

これらを引き起こすのです。

乗り物酔いしやすい人などは梅雨に体調を崩しやすいという話もあります。

快適に過ごすために、梅雨時期、何よりも”うっとうしい”のが湿気です。

こいつは本当にたちが悪い。

食べ物や、家にカビを生えやすくしたり、

健康面でも悪影響を与えたりする可能性もあるので、

早めの対策が必要です。

部屋の中は湿度50〜60%程度にすると快適に過ごせます。

酷いと部屋の中は80%を超えるような湿度になったりします。

人間の水分量が成人の方で約60〜65%と言われます。

魚で75%ぐらいです。水分量。ほぼ水の部屋の中で衛生的とは言えないですね。

新生児だと80%位らしいので、8月に産まれるわが子は今の部屋の湿度位なんだと思うと

ちょっとこのじめじめが許せるな。・・・話が反れました。

とにかく湿度が大敵なので、エアコンの除湿機能をうまく使い、調整しましょう。

特に寝る前は湿度と室温を下げ、通気性の良い寝具を選びましょう。

晴れ間は中々ないチャンスですので、家を換気し、除湿剤なども使って換気しましょう。

まとめ

つゆ

ついつい、この時期はエアコンをガンガンに効かせて、

汗をかかなくなってしまったりする季節。

そうすると血行が悪くなるので、そういう時はぬるめのお風呂で半身浴がおすすめです。

またこれも意外なのですが、梅雨は年末の大掃除の時期に比べて、

油汚れが落ちやすいので、コンロ周りの清掃などで気分もすっきりさせましょう。

昨年は東北で過ごしやすい梅雨でしたが、今年は地獄の梅雨に、

夫婦ともども、グロッキーですが、湿度が高いという事は、

埃が舞いづらいなど掃除には良い時期なので、

半期の掃除をやるというにはもってこいの季節です。

掃除は金運を上げる、とても重要な儀式です。(笑)

馬鹿にせず、日々の清掃も頑張っていきましょう!

雑記
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